YouTube 働き方 日記

なぜいまYouTubeをやるべきか

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タレント本人がYouTubeチャンネルを運営すべき理由

ユーチューバー歴、わずか一年半のペーペーが語るような内容でもないですが、なぜタレント自ら発信した方がいいのか、考えてみました。

物は試しと、実験をする気持ちで始めてみたのですが、イイコトしかありません!損をしたことはあるとは思います、がしかし、利益の方が遥かに上回るので、むしろ10年前からやっておけばよかったと後悔するほどです。

そんなわけで、タレント事務所に所属しながら、自分の会社でもマネージメントやプロデュースをする僕なりの理由をお話しします。

なぜYouTubeを始めたのか

いま、この時代。色々なものが大きく変わっている真っ只中です。

シンギュラリティという表現を使うならば、なんでもない毎日が何かしらの転換点です。

 

変化に気付いて、受け入れる、あるいは乗っかる。

変化を予測して、準備する、勉強して備える。

 

僕は対応が遅れていました。

遅れてても遅れすぎないように変化に対応しなければと。

 

モデルやタレントの仕事というのは、基本的には「待つ」こと。呼ばれてナンボの仕事ですから、お呼びがかかるまで待機するんです。自分は商品なので、家電量販店に陳列される電化製品と同じように、少しでも見た目が良くて性能が高いものが売れます。そして型落ちで性能も遅れてしまったものは、セールで価格を下げて売り抜くしかありません。その待ち時間にどれだけの企画・開発をできるか、しかもそれと同時に保守もしておかなければなりません。それにいつまでも開発だけしていられるわけじゃないですよね。ライフワークのために、まずはライスワークもこなさなければならないのですから。

話を戻します。

待機するという仕組みそのものに疑問を感じて、取り組み方を変えてみたんです。

まずテレビ・ラジオ・雑誌等のメディアが陥落して、ネットに抜かれました。そこは問題ではありません。視聴数や視聴率、そして発行部数、つまりは数字の面です。数字が落ちたにも関わらず、広告料が下がっていないんです。それでは広告料を払う側にとっては、割りに合わないですよね。局や出版社の雇用を守るために、長年のお付き合いあってスポンサーであり続ける、情けの消耗戦が続いているんです。10万部時代のページ50万円は、1万部なら5万円が妥当という感覚で言うならば、です。

 

そうなると、タレントのギャラは上がらない、下がる、そもそも仕事が減る。

ベテランは縁を押さえ込み、新人はデビューできない。

ベテランが弟子を取る余裕もなく、新人が育たない。

シンプルな右肩下がりになるわけです。

 

であれば、タレントと消費者を繋いでいた、その間にあるプロセスを抜くことができてしまえば。

しかも、消費者にリーチする術をタレント本人が作ることさえできれば。

 

それが現代の魔法、ソーシャルメディアのチカラです。

REIVLOGの場合

かつてはオーディションを受け、受かるのを待つ日々。そもそもオーディションの数が激減。何を何のためにどう頑張ったらいいのか、説明がつきません。

タレントという広義からもう少し具体化して、モデルやミュージシャン、アスリートも含めましょう。もしくは経営者もここでは同じくくりです。そういった先人たちを見て、成功率はどれくらいでしょうか?生活が成立している先輩はどれくらいいますか?

 

ペルソナをもう少し広げましょう。

あなたの上司は、あなたが将来手に入れたい生活レベルを手にしていますか?

平たくいうと、高級車に乗りたいのであれば、上司の車を見てください、それが順当に進んだ場合の、自分が乗れる車です。

もしそうでないのであれば、ずっと頑張り続けていい場所ではないように思います。

 

単純にもっといいチャンスを掴むために、生活環境、仕事環境をレベルアップするために、新しい縁を結ぶために、僕はYouTubeがとても助けになりました。

 

そもそもREIVLOGは、情報を発信するためにあります。

市場に有益な情報を、生産者からの情報をダイレクトに消費者にお届けしたくて運営しています。

なるべく産地直送で、加工せずに、素材を新鮮なうちに届けたいんです。

ただし、僕にはボランティアで運営できるほどの体力がないので、理想で言えば、消費者に無料で情報を渡せるように、他の何処かから運営費を調達したいわけです。

そこで、REIVLOGは多くの企業に支えられて、その前に視聴者の方に支えてもらっています。

 

この記事の執筆時点では、運営開始から一年で、月間視聴回数は500,000回、月間ユニークユーザーは100,000人。

鶏と卵の話でどちらが先かは難しいところですが、毎日観てくださる方がいるから、スポンサー企業様から支援をしていただける。資金や情報を得て、チャンネルを育成し、存続させることができるんです。とても単純な輪廻で、低コストで動画を配信することができて、これがタレントとしての転換点です。

発信させてもらえるまで待つのか、自ら発信するのか。誰かの代わりに広告塔として、代弁者として人前に立つ、これがタレントの役割ですから舞台はどこだって成立します。ネットを介することで距離はなくなりますし、テクノロジーの発展とともに障壁は減る一方です。

 

いつまでも楽しくバイクに乗り続けられるようにお手伝いがしたくて、遊び方のコツだったり、セーフティとリスクのバランスをコントロールするコツだったりをインターネットという本棚に置いていきます。毎日一冊の本を置くつもりで、毎日更新。視聴者が欲しいコンテンツを無料で自ら選べるYouTubeで、配信者も自由に、そして視聴者も自由に。

対等に情報のやり取りを行えるツールがあるおかげで、そこに企業は資金を投入して、タレントはライスワークとライフワークが限りなくひとつになっていくわけですから、理想的な働き方を手に入れる最短ルートだと思います。

タレントってなに?

あなたです。僕もそうです。みんなタレントなんです。

たまたま仕事の内容がちょっと違うだけで、生きる仕組みはみんな一緒です。

ひとはそれぞれ、異なる「タレント=才能」を持っていて、この時代の働き方は、より尖った個性が有利なような気がしています。誰にでもできることは、誰かに任せる。自分にしかできないこと、自分がやりたいことを追求する。

 

仕事ってなんでしょう。

 

自分がひとにしてあげられることを一生懸命する、それにお金を払ってくれるひとがいる。

もっと上手にできたら、お礼が増える。

 

じゃあ楽しくやっていきたいですよね。

ストレスフルな仕事に、一度きりの人生をすり減らすには、自分がもったいなくないですか?

 

そのために練習する場所と、喜んでくれるひとを見つけるために練習の成果をお披露目する場所が一緒、そんなツールがあったら。

それがYouTubeではないでしょうか。

タレントがYouTubeをやるべき理由

  • 練習をするためのヒントがアップロードされている。
  • 練習した成果を、第三者に見てもらえる。
  • 喜んでくれるひとを見つけてくれる。
  • その過程すらも収益化されて資金源になる。(アドセンス)

ビジネス的な観点で言うと、タレント本人の影響力を数値として具現化して、メディアとしての機能を持つならば、プロダクトやサービスを展開したい企業とダイレクトにコネクトします。

この記事の冒頭で触れた、損したこと、と言えば、タレントが自ら発信してそれに共感する企業が増えるほどに、もう一方ではクライアントが離れていくことになる企業群が生まれることから、クライアントが増えると同時に、旧態的なクライアントを失うという点です。何れにしても時代の変化に対応できないいわば”恐竜”には、かえってリソースを奪われることになりますから、中長期的に見れば、それすらも利益ではあります。

誰もが手にしているスマホには、高性能なカメラとマイクがついています。編集アプリだってありますから、スマホだけで番組を制作から配信までワンストップ。コストゼロから始められるのが、ソーシャルメディアの魔法たる所以ではないかと思います。

勉強と就職活動、それすらもYouTube内で行えるのですから、学校教育の進化も求められますね。

 

高いITリテラシーやITスキルはあって当たり前、写真も動画もできて当たり前、それくらいにあらゆることが簡単になっていますから、出来て得をすることは少なくても出来なくて損をする時代が、今です。

これから、ますます面白くなります。

僕がYouTubeから得た利益

ライフワークで生きていくというチャンスです。

生々しく言うならば、好きなことをマネタイズして、好きなことを仕事にして、楽しく生きていくことができるようになりました。

もしかすると、YouTubeはマッチングサービスなのかもしれません。イマ一番の縁を繋いでくれるツールですから。

 

職種としてのタレントで生きる、しかも、嘘をつかないで済む、本音で生きていける。一切の外的ストレスと距離を置く道を模索した結果、答えは手のひらのスマホの中にありました。

スマホだけで1円を生み出す方法は、たくさんあります。

学校で、「なぜ勉強するのか」「出身大学のランク別の人生におけるリスクとインカムの差」について詳しく教えてくれてたらよかったのにと思いますが、それと一緒に、「スマホだけで1円を生み出す方法」も教わってたら今頃もっと大きなものを生み出せていたでしょうね。

最後に

熟成市場の日本、もうそろそろ誰もが好きな生き方を求めてもいい頃だと思います。

ロールで消耗するのは卒業して、好きなことをもっと楽しむ方法を探す遊びなんでいかがでしょうか。

副業が本業になっちゃって脱サラなんて、一昔前は夢のようで、いまは現実にそれが叶う時代です。オッズが良くなりました。

 

好きを仕事にして、楽しく生きていけたら、人生の大半が楽しいですよ!

あとは睡眠時間さえなんとかすれば…(笑)

 

僕は今日も動画を撮ります。

あなたに「大好き」や「大得意」をシェアして欲しいと思ってるひとが、この世界のどこかにいるのですから。

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