バイク 働き方

今だけYZF-R1にこだわる理由

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バイクの選び方

最も清く美しく正しい、究極のバイクの選び方は…

見た目が好き

がいいと思います。

 

性能や機能もとても大事な要素ですが、バイクはクルマと違って純粋に無駄なものなので、理屈で考えないほうが楽しいと僕は思っています。ただ、ルックスに一目惚れして、もう頭から離れなくなってしまう、そういう出会いは大事にしたほうがいいですよね。

 

それ以外の選び方では、今回僕が取った方法なんですが、

用途に合わせる

これも、ありだとは思います。

 

ただ、理想論かもしれませんが、条件で選ぶ恋ってどうなんでしょうね、それも結果幸せになりやすいとは思いますが、直球じゃないですよね。

どこか冷静さがあって、感情の前に理屈で考える。

僕はもっと単純に考えたいです。

僕が選んだバイク

YAMAHA YZF-R1、フルカウルのモデルで、1000ccのスーパースポーツ。主にサーキットを走るために設計されたスポーツ車で、快適性や利便性を排除して、運動性能に特化したバイクです。

シェアで言うと、スーパースポーツは数パーセントにも満たない、ごくごく一部のユーザーにしか受け入れらないマニアックなカテゴリです。当然、ネイキッド・ツアラー・クルーザーに比べれば生息数は少ないということはスムーズに納得できるかと思います。

 

REIVLOGを観てくださっている方ですと、YZF-R1Mはどうしたの?とお思いのことでしょう。

売りました、そして2018年式のR1に買い換えました。

電サスの勉強は一旦先送りして、レースの成績とライディングスキルの向上を優先するために、同じ型とはいえ各部リファインされた新しいモデルに乗り換えました。

なぜYZF-R1を選んだのか

ハッキリ言います、理屈で選びました。たまたまクロスプレーンやヤマハのハンドリングが好きだったからラッキーですが、好きより理屈が前にあります。

 

こういうときに、モータージャーナリストをやっていて得だなと思うんです。仕事で知り得た、普通では知り得ない情報をすべて総合評価して、いまサーキットで効率良く速く走りたいのであれば、YZF-R1一択と言えます。

R1を選んだ理由を箇条書きでシンプルに書き出しましょう。

  • ノーマルで仕上がっているため、低コスト(手を入れる余地がない)
  • 競合車種と比較して、最もサーキットに特化した設計

以上です、用途が明確であれば、とても単純に選ぶことができる一台なんです。

 

僕は、短期集中でレースに賛成したいんです。好きなバイクで走る、よりも、好きな遊び方、を優先しました。

ここで、まずDUCATIとBMWを除外しました。部品が高いからです。ランニングコストがかさむと走る時間や回数が減ってしまいますから、ホビー要素よりもプラクティカルなニーズとして、低コストで安定してパフォーマンスを維持できる国産モデルに的を絞りました。

そこで国産で4車種。似ているようで別物です。

 

各社のインプレは別の機会にするとして、各社のウェブサイトに書かれているコピーが全てを説明しています。

サーキットに特化して開発された(比較的新しい)現行車は、YZF-R1だけです。

 

バイクも、生まれがとても重要なんです。育ちではカバーできない部分がたくさんあって、ファクトリーチームのようにコストをかけて部品を交換していけば生まれを塗り替えることもできますが、個人の資金では不可能なので、現実的なコストで速さだけを求めるのであれば、YZF-R1が最適解になるわけです。

それいくらするの?

ちょっとハック術。

レースベース車を買ったほうが初期コストは安く済みますが、レースベース車の中古車は売却が容易ではないので、いわゆるナンバー付きの正規の車両を購入するのがオススメです。30-40万円ほど、割高でしょうけども、最終的にノーマルに戻して売却するので、そこで売りやすいほうが建設的です。

つまり、YZF-R1のプレスト正規車両をYSPディーラーで購入する、約240万円です。レースベース車はレースハーネスとレースECUが付属しますが、それは単体でも注文可能で、合わせて15万円ほどだったと記憶しています。ここまで、255万円。

 

最低限のレーサーの形にするために、レースカウル・レース用フルエキゾースト・バックステップなど、賢くチョイスして、これで300万円くらいですね。

 

正直、そのお金はバイクに使うよりも、家族と南国リゾートで豪遊したほうがいいと思います、普通に真面目に本気で(笑)

そんなにお金を使って迷いはない?

迷いしかない!

なんでそんなことするの?

ひとつには、楽しいから、です。

他には、仕事のための勉強です。しかし、たまたま僕の仕事の仕方が時代の転換点で一気に変わってしまって、必ずしも”速い”必要はない、ということになってしまって、かなりの部分で意味を見出しにくくはなりました。ただし、経験を積むほどに”解析能力”は高まりますから、無駄にはなりません。

だけれど、僕の年収で言うと、好きというだけで使っていい金額でもないですし、家族と会社がある身ですから、何かあったらどうしようと、怖い気持ちもありますが、そういうことを全てコントロールしてこその大人の遊びとも思いますので、まずはやってみましょう。

魔法の言葉

人生一度きり、後悔先に立たず。

写真の意味

冒頭の写真をもう一度見てみましょう。

ブレているのか、一歩踏み込んでいるのか。

それはこれからの僕の行動が決めることです。

 

 

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