クルマ

クルマとバイク、6輪生活

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6輪生活というコピー

クルマ雑誌ではなかなか見ませんが、バイク雑誌にクルマが登場すると、このコピーが待ってましたと言わんばかりに登場します。

確かに、四輪と二輪、両方とも遊べたら楽しいですよね。素敵なライフスタイルだと思います。

 

我が家の6輪生活で言うと、サーキットパッケージとファミリーパッケージの二つのラインナップがあります。

 

まず、ナンバーのつかない競技車とそれを運ぶトランポが、サーキットパッケージ。

そして、何らかの街乗り車と主に家族移動用や僕の通勤の足にしているEセグワゴンの、ファミリーパッケージ。

 

近いうちに叶えたい追加オプションとして、妻のアッキー用のクルマを買い足して、ファミリーパッケージを拡張したい気持ちはあります。

それかトランポをやめて、競技車の運搬はメカさんやショップさんに任せてしまう、本当はこれが理想です。自分の時間をお金で買って、もっと働いて収入を上げて、さらに遊びにつぎ込めるように。健全な悪ふざけではないでしょうかね(笑)

REIのクルマ遍歴

少ないですが、ちょろりと振り返りましょう。

初めての愛車:日産 スカイラインGT-R(BNR32)

最高のクルマでした。この経験があるから、生半可なスポーツカーだったら乗りたくならない、なんて良い意味でハードルを上げてくれた一台です。そのおかげで、悔いなく、一旦クルマ遊びから離れられたのだと思います。バイクと並行してたら当時の稼ぎではどっちも中途半端になってたことでしょう。実際そうなってましたね。

2.6Lのツインターボエンジン、ターボでありながらノーマルで8,000回転は軽く回って、さらに可変四駆のアテーサのおかげで、時にFR、時に4WDと、先進的なスポーツカーでした。その原体験から、新しい機構が搭載されている乗り物にドキドキするヘキがあるんだと思います。

バンドメンバーとお金を出し合って買った機材車:ホンダ ステップワゴン

これは初トランポと言っていいかもしれません。ギターやベースなどの楽器はもちろん、アンプヘッドやスピーカーキャビネットにドラムも少々詰め込んで、ライブハウス巡りをしました。はい、バンド活動をしていた甘酸っぱい日々がありました。プロになりたかったけど、案の定練習をせずにライブばっかり遊んでばっかり、甘ちゃんでしたね、青い春です。

記憶が曖昧ですが、2.0Lのノンターボだったと思います。機材を積んで、ひとを積むと、まあ遅いクルマでしたが、夢を載せて運んでくれたので思い入れがあります。ただし、積載量はバンの割に少なくて、良くも悪くも5ナンバーサイズ。バイクも積めるけど、予備パーツやタイヤが増えると厳しくなるので、この次に乗るグランビアからが適正サイズ、という感覚です。

バイクにハマってサーキットへ:トヨタ グランビア(2.7L)

この辺りからバイク遊びが本格化します。モータージャーナリストの仕事が始って、趣味と職業訓練を兼ねてサーキットに通うようになりました。この頃に、GT-Rを手放しました。数年間、どっちつかずな6輪生活をしながら夢を追いかけて、今思うと楽しい青春時代でしたが、もっと取捨選択して優先順位をつけてひとつずつ一生懸命になっておけばよかった!

ノーマルの配列は三列シート。バイクを二台積めるトランポにするために、二列目と三列目を撤去して構造変更して、乗車定員変更もして、2シーターに(笑)ある日突然オートマがお亡くなりになり、永久の眠りに…。

グランビアが気に入りすぎて2代目:現在所有-トヨタ グランビア(3.4L)

サーキットデビュー、レースデビュー、オンロードのみならずオフロードも体験、モトクロッサーも運んで、僕のバイクライフにはいつもグランビアありです。要は内装がついたハイエースで、のちにこの系譜がアルファードへと繋がりますから、積載性はハイエースには譲っても、パッセンジャーの快適性は比べものになりません。

初代グランビアが突然死して、数日後、速攻で同じクルマを買いました。この年式になると、修理するより買った方が安いので、直さず乗り潰す作戦です。排気量がたまたま3.4Lへと拡大、坂道をグイグイ登ってくれる分厚いトルクのおかげでさらに快適性が増しました。1000ccスーパースポーツを二台積める、素晴らしいトランポです。ハイエースと違って内装があるおかげで、ロードノイズも静かで、長距離移動時に疲れないところが気に入ってます。

子どもができて家族用に:現在所有-某欧州車 Eセグ ステーションワゴン

手元のバイクが増えてしまったのでモトクロッサーを売却して、チャイルドシートをつけやすいクルマを買い足しました。ハイエース一台で全部できちゃうんだけど、仕事の移動で長距離ドライブをする機会もソコソコあって、数百km移動したのちにそのまま撮影に挑むこともあったり。となると欧州車の出番です。父がずっと好きで乗り継いだクルマをまさか自分も買うとは思いませんでしたが、蛙の子は蛙、なんですかね。妊娠中の妻を病院へ連れて行ったり、生まれたばかりの赤ちゃんを家に連れて帰ったり、また病院に駆け込んだり、家族としては最初のクルマということもあって、特に愛着のある一台です。

アウトバーンがある国のクルマはいい、なんて褒め方をすると迷信じみたおじさんみたいでしょうか、でも本当に高速移動の時に素晴らしいんです。欧州車神話に傾倒していると色眼鏡になっちゃいそうですが、これはバイクもそうで、やっぱりBMWはBMWで、DUCATIはDUCATIの良さがあるんです。最近の国産車は本当に素晴らしいですが、やっぱり重たいボディがどっしりと走る戦艦のような安定感と精神的な安心感が好きなようで、これは父のせいということにしてます。

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いま欲しいクルマ

これが実は結構すっきりとしていて、バイクほど「あれも欲しいこれも欲しい!」と目移りしないんです。

クルマの場合はバイクよりも冷静に見られるってこともありますし、趣味性についてはバイクに丸投げして、クルマはもっと移動手段に振ることができるってのはあるかもしれません。

僕の性格が、どうも複数のことを同時にやるのが得意ではないようで、例えばドゥカテイとフェラーリを同時に愛するイメージがあまり湧かなくて、どちらかというと、「YZF-R1でサーキットを走って胸いっぱいになれてるから、クルマにはスポーツ性はいらない、むしろ快適にサーキット入りしたいから、ラグジュアリーな方がいい」とか。

で、まさにそれで、クルマは快適な方がいいです。必ずしも速くなくてもいいんです。

 

ただし、バイクありきな考えからスタートしてますので、バイクで競技ライクな遊びをしなくなるなら、ある程度スポーティーなクルマが欲しくなるのかもしれませんね。

 

そんなわけで、先日とある車両メーカーさんとお仕事していて、クーペよりセダンやワゴンが好き、今はSUVが流行ってるから一周してむしろワゴンの方がチャラいと思ってる、なんて話をしたら、意外だねと言われました。

バイクでスポーツをするくらいだから、やっぱりクルマもスポーツカーが!とはならないタイプで、度合いの問題でバイクでスポーツしてないならスポーツカーもいいですね。

 

ワゴンが好きなのは、単純に荷物が多いからというのもあります。例えば、バイクのパーツやタイヤ、レーシングスーツなどの装備も運びたいですし。

あと、僕が学生時代を過ごした2000年の初頭は、芸能人やアスリートにVOLVO V70が流行っていた気がします。チャラい先輩はだいたいV70、みたいな感じで。今ではその役割はSUVに引き継がれていて、だけど僕の憧れはワゴンなのかも。

 

だからというわけでもないですが、Porsche Panamera Turbo SportTurismo、よかったなー。ほとんどクーペタイプのセダンで、だけど分類はステーションワゴンという不思議な存在。

 

パナメーラさん、欲しくなっちゃました。スポーツツーリスモ、積載性も立派で、ツナギやタイヤ、つまりサーキットエキップメントも楽に運べそうでした。今度、スリックを何セット積めるかやってみたい。

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