バイク 日記

グルグル回るやつ

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同じところをグルグル回る遊びって知ってる?

ひたすらずっとぐーるぐる。グーグルとちょっと似てるけど、違う。

サーキット。そうサーキットっていう場所があるんです。道があって、ぐるっと回ると同じところに戻ってくるんです。同じところをずーっと、走っていられるんです。

 

なんでしょう、なんなんでしょうね、なんで楽しいんだろ。

ツーリングに出掛ければ、景色も変わるし、空気も変わりますよね。ところが、サーキットってところは、何にも変わりません。ひたすら同じ眺めです。

 

延々と同じところを走る遊びなんです。

だけど、その同じ繰り返しというところが、面白いんです。

サーキットの楽しさ

「一周回って帰って来れば、多分また同じコーナーが待ってると思うんですよ(笑)」

これは師匠の受け売りですが、インストラクターをやるときに言ってました。だからこそ、反復練習ができて、どれだけレベルアップしても、また次のレベルを目がけて、次のタイムを目がけて、同じコーナーだからこそチャレンジができるわけですね。ちょっとずつちょっとずつ、新しい自分を見つけることが面白いんです。

 

それに、これは博打じゃないんです、自分の中の既定路線を少しずつ切り崩してるだけなんです。だけども、もう1cm奥まで突っ込んでみよう、もう1mmでもスロットルを開けてみよう、もう少し、もう少し、この繰り返しをするためには一定の条件が揃ってる必要があります。

まず、同じコーナーが待っていること(笑)毎回知らないコーナーになってたら、その「もうちょっとだけやってみよう」という挑戦ができなくなってしまいます。トンネルを抜けたら雪国…までいかなくても、濡れた路面や、落ち葉だらけの路面は怖いですよね。

あと、その同じコーナーが常に一方通行で、他車も類似した速度域で走っていること。割り込みをするタクシーや不必要に減速するサンデードライバー、そういったイレギュラーがないと思っているからこそ、止まりきれないスピードでコーナーに進入できるわけですね。あと、コーナーの入り口から出口まで、すべてを見渡せる場合はかえって少ないと思います。その一連のライン上で、もしも水やオイルがあったら、もしも他車がクラッシュしていたら…それを教えてくれるコースマーシャルがいるからこそ、存分に走れるわけですね。何かがあればフラッグで教えてもらえるなんて、めちゃくちゃVIP待遇だと思いません?本当に贅沢なことです。

 

サーキットは、お膳立てされた環境で好きに走れる、そんな場所なんです。そのためにかかる費用をネタにして、「サーキットは貴族の遊び」なんて言い回しがありますが、この遊びの本質の方にこそ当てはまる言い回しで、そのランニングコストが割高なのは仕方ない、と飲み込めるかどうか、がボーダーか折り返しポイントかもしれませんね。

サーキットで遊ぶ費用ってどれくらいかかるの?

固定費と運転費に分けてざっくりご説明しましょう。ざっくり、ですよ。
(細かく整理すると気絶しちゃうから)

固定費

  • サーキットライセンス(ツインリンクもてぎで年間2-3万円くらいだったかなー)
  • トランポの維持費、もしくはバイクをショップに預ける費用

運転費

  • タイヤ代(排気量にはよりますが、何時間も持ちません。仮で、三時間おきに7万円とか?)
  • その他の消耗品(オイルは二時間おきくらい、ブレーキパッドやチェーンも時間管理したい)

まとめると

頭のいい友人が言ってました、エンジンOH費用も計算して、交通費や、仕事を休んだコストも全部ひっくるめて考えれば、一日で10万円使えちゃう、と。

なんだそれ!

でも行っちゃうんでしょう?

はい、行きたい。だってそれだけ楽しいんだもん。

走る楽しさはサーキットに集約して、街乗りやツーリングでは違う楽しさを求めて、バイク遊び全体のバランスを見直すことができれば、より健全で長続きのする遊びへと精査していくことができるように思います。

 

僕はスーパースポーツが大好きですが、街で乗るのも大好きかと言われれば、他に乗りたいジャンルがあります。逆にその他のジャンルをサーキットで走らせたいかというと、それはイヤですね(笑)それならば、サーキット用にスーパースポーツを所有しておいて、オフロード用にオフロードバイクがあって、普段使い用にスクーターがあったり、適材適所なラインナップでお届けできると、なお楽しいんじゃないでしょうか。

そもそも今日のこのブログは...

書く練習をするためです!YouTubeのために毎日トーク動画を撮影していたら、元々は喋ることが苦手だったのがだいぶ好きになってきました。文章を読むのも書くのも好きなんだけど、依頼されて書くお堅い感じの原稿じゃなくて、楽しく自由に書けたらと思っての、これです。100本くらい書いて何か見えたらいいなと思います。

今日もお付き合い、ありがとうございました。

 

もっと好きにサーキットに行けるように、働こう、動画作ろう、ブログを書こう。

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