YouTube バイク

思い出のスクーター、Vespa GTS250

投稿日:

ちなみに、現行はこんな排気量、150と300の二種類。

メモ

GTS SUPER 150 / 300
ベスパのもっともダイナミックな面を表現したモデルがGTS Superです。

ベスパの伝統的なイタリアンデザインに、スポーツディティールを追加したグリルやサイドのグラフィック、ダイヤモンド処理の施されたブラックのホイールや、伝統の片持ち式フロントサスペンション、そしてアナログとデジタルが融合したレッドバックライトのメーターパネル、USB給電ポートを採用しています。

GTS SUPER 150には、新しい155ccの水冷i-getエンジンを搭載し、燃焼効率を高めつつも低燃費化を実現。静かで環境に配慮したスタート&ストップ機能(アイドルリダクションシステム)が採用されています。

EURO4規制に適合したパワフルな278ccエンジン搭載のGTS SUPER 300 は、ABSとASR(トラクションコントロール)が標準装備となり、安全性を大幅に向上しています。(公式サイトより抜粋)

Vespa GTS250

このノスタルジックなシルエット、いいですよね。似たようなものあっても、どれもこうはなれていない感じ。独特ですよね、ベスパ。

スクーターといえば、ヤマハの三輪車トリシティも大好きですが、軽く失礼なことを言いますが、「ヤマハのある生活」とか、「トリシティとの生活」って、別にオシャレな感じしませんよね(笑)

「ベスパと暮らすこと」、なんでしょう、この物語感。ちょっと文字を斜めにしてみます?

「ベスパと暮らすこと」

映画みたい(笑)

これですよ、アイコニックな存在だからこそなせる技。オードリーがフレームインしてきそうですもの。

アナログxデジタルメーター

意外と時代に対応してるんですね、ずっとベスパでいられるのに、形を変えなくても良さそうなのに、それなりに今っぽさを出してきてます。

ファッションアイコンな役割もあるだけに、クラシックよりモダンな方向を選んだのでしょうね。

グリップにVespaロゴ

ロゴを大事にするあたり、イタ車。

これを見られるのは、グリップを握るまでのわずかコンマ何秒じゃないですかね。しかもすり減っていきそう。粋ですね。

逆に、ここにYZF-R6とかYZF-R1って書いてあっても嬉しくはないです(笑)こういうところが、とにかくベスパ。

コンテンポラリーなポケットの開き方、プラスチック感とスチール感もいい

ここをパカっと開くと、USBソケットが現れます。かわいらしい。USBがあることがかわいらしい。そうなのーつけちゃったのー、って感じでね。

シートのタグ、いちいちVespa

むしろもっとベスパにまみれたい。

なかなかないと思うんです、これだけブランド力が強いのに、嫌味な感じがしないのは。例えば、Miniとか500はちょっと多すぎて、尖った層とかオシャンティ層がもう買えなくなっちゃってる雰囲気があって、ベスパは乗れると思うんです。しかも親世代のウケもいいんじゃないですか、あらーヘップバーンのー懐かしいねー、みたいな。働くお父さんを支えるT-MAXとは真逆の立ち位置?

レザーのシートバッグもつけちゃってくださいよ

だんだんふざけてるような感じになってきましたが、このふんわり感がいいですよ、解説しなくちゃ伝わらないものじゃないし、最終的に機械として良い悪いはある意味どうでもいいでしょう。これだけ愛らしい存在、評論しないであげたい。ただただ愛でたい。

ところが、これが機械として素晴らしいんですね

片持ちのフロントサスペンション。これがどうかはよくわかりません、普通に乗れて、普通でした。以上。デザイン要素としては、必殺級の威力を持っていますよね、そこがありがたい。

ベスパの良さと言えば、僕はスチールモノコックボディという構造にあるのではと考えています。

ボディがたわんで衝撃をいなす。サスペンションがヘコヘコとギャップを吸収するだけじゃないんです、車体が全身を使って、封を開けてしばらく置いちゃった硬めのグミのような感じで、ブニュッと荒れた路面や高速のつなぎ目をキャンセルしてくれるんです。この快適性、他では得られない味わいになっています。SBKやMoto2で使われる高性能サスペンションには乗ったことがありますが、それとは全く違うんです。こっちはボティの柔らかさが効いてるんです。ただ柔らかいだけでは頼りなく破綻してしまいそうですが、ベスパのしなり。ぐにゅっと変形して、ぐぬぬぬって元に戻る。

 

どこまでも走りたくなるような面白いバイク、あります。
どこまでも走れちゃいそうなバイク、意外と多くないかもしれません。

ベスパ、後者です。旅に出るなら、相棒として選びたい一台です。

 

イタ車でありながら、DUCATIのような刹那的な魅力というよりも、どこかゲルマン系でBMW的な長い距離や時間を共に過ごしたくなる伴侶感があります。じ〜んわり効いてくるやつ。

 

ベスパ、一緒に生きられたら幸せだろうなと思います。

老後、「お前と一緒になってよかったよ」としみじみ思いそう。

-YouTube, バイク

Copyright© REIVLOGのREIBLOG , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.