働き方 日記

ゲーム好きが仕事になっちゃう時代に生きる我が子へ

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ゲームする?

趣味としてのゲーム

ファミコンが発売されたのは1983年、僕は1歳でした。何歳の時に買ってもらったのかは曖昧だけど、3歳の時にはロンドンにいて、そこで持ってた気はします。北米で発売されたのが1985年。今じゃ考えられないですよね、ハードが海を渡るのに二年もかかっただなんてね。今はだいたい全世界同時発売でしょ。

ロンドンの周りの子供たちとはスタートですでに年季が違いますから、裏面や無限1UPを見せた時、「お前は日本人だからスゲー!」と騒がれたのを覚えています。当時は、日本製が高性能というイメージが走り始めた頃でしたね。今では少なくないカテゴリがアジアの他の国に抜かれてしまっていますから、悲しい限りです。

そしてスーパーファミコンが国内1990年、北米1991年だって。そうなんだー。

 

当時の僕と、これからゲームをしていく僕の子供の世代では、これまた大きな違いがありますね。

僕は趣味として遊ぶおもちゃでしたかなかったですが、今では誰もがコンテンツ配信者、誰もがインフルエンサーになっちゃうなれちゃうされちゃう時代ですから、ゲーム実況という職業があるんですよね。

 

僕の仕事は広告業。つまり遊びの仕掛け側にいて、届ける役割をしているんです。だからこそ面白いことがたくさんあって、好きを仕事にする大事さもありますし、誰よりも楽しむには中の人になっちゃえと思うタチなので、子供にもそういうハック術を教えてあげたいと思うんです。

職業として向き合うゲーム…何それ???

ゲーム実況をしてみようと思った

子供がユーチューバーになりたいと言い出したら、どうしよう。多分言うんでしょう。僕がユーチューバーとして商売が成立しているだけに、間近で撮影や編集している姿を見ることにもなるでしょうし、止めようもないでしょうね。

だったら、自分でやってみて、どういうものなのか、ほんの片鱗でいいから触れてみたいんです。

それでサムネのゲーム、二本用意してみたわけです。

これは今年の三月頃に手に入れたものです。

僕はいつもやりたいゲームが見つかると、まずは寝かせます。僕の働き方は人気商売な側面もあって仕事が忙しいときと暇なときが交互にやってくるので、暇なときに「仕事ない!やばい!」という危機感を紛らわすツールとしても頼っています(笑)

このHorizon Zero Dawnは海外の作品で、世界中で大ヒットしたというニュースは知っていましたが、内容をよく調べもしないままとりあえずやってみたんです。そしたらこれが…めっちゃくちゃ面白くて!映像の綺麗さ、よく煮詰められたスクリプト、戦略性が求められるアクション、オープンワールドならではの自由度。初めてハマった海外作品でした。マリオとストリートファイターとドラゴンクエストとファイナルファンタジーだけじゃないんですね、この世界は。

だけど、言うても大人なので、仕事が忙しくなったらクリアしないまま、ラスボスの直前でやめてしまいました(笑)

 

そして、最近もう一本手に入れました、ちょっとHorizon Zero Dawnに似てるところがあって。

これも大ヒット作らしいです、僕は発売からだいぶ時間が経ってから知ったものの、ノリと感覚で選ぶのでこれも適当にポチりました。

NieR:Automata、もうね、名前が複雑。ニーアオートマタですって。

ちょっとだけやってみました。面白い予感がしてます。Horizon Zero Dawnもそうだったように、ストーリーにゆっくりじわじわ引き込まれる気がします。まだ冒頭の一時間では、面白いアクションゲーム、ってくらいの手応えですが、これも時間が許す限りやり込むことになりそう。

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で、カメラを回してみたんです。素直な表情を撮りたくて。

ゲーム実況をするなら、ワイプで顔を入れたい。ゲームをしっかり見せる、訴求する内容ならばいらないのかもしれませんが、ゲーム実況者でもない僕がやるにはある程度の関連性を持たせたいし、何があるかわからなくて不安で、最悪は顔芸だ!というつもりで、カメラをセットしました。

いざゲーム実況をやってみよ〜、なんて呑気に思ってましたが、カメラもスキルもあるに越したことはなくて、顔出しをしない実況者さんも多いようですが、表情は最高のコミュニケーションツールですから、これも子供に仕込むべきなのかと、パパ考えることいっぱい。。。

ゲーム実況に必要なもの

いざやってみて、アイテムとスキルの二つがあると感じました。

アイテム

  • パソコン
  • ゲーム
  • 画面キャプチャーをする何かしらの装置←僕にはここが謎でした
  • マイク
  • カメラ

真ん中の謎のアイテム以外は、普段のREIVLOG制作のためにすでに持っています。再生収益費でコツコツとレベルアップしてきた思い入れたっぷりの撮影機材たちが控えています。

機材リストはこちらの記事をご覧になって下さい。

REIVLOGの撮影機材

画面キャプチャーをする何かしらの装置は、これにしました。

探した方法は、もちろんYouTubeです。僕の好きなユーチューバーさんの動画を漁って、いくつか見つかって、どの方もメーカー提供で複数種類を紹介していたので多少揺さぶられましたが、普段から観ているユーチューバーさんだからこそ、「これは本当に気に入ってるんだろうな」「これは広告が過ぎてるな」と想像する経験則もありますから、サクッと決定しました。

いざ使ってみたところ、「1080FHD/60FPS対応・RECボタン押すだけ・HDMIパススルー機能」という親切簡単設計で、やってみるまでどうやってるのか不思議で、パソコンのアプリケーションで直接収録しているのか、ハード依存とかソフト依存とかなにそれ、遅延されたらゲームできないしとか、不安はいくらでもあったのに、これが拍子抜けするくらいなんてことありませんでした。

その動画が後日アップされますので、観てやって下さい。本当に普通にゲームをしてます(笑)

スキル

機材を揃えるのは、ちょっとお金を使えば本当に簡単です、今は高性能なものが安く売ってますから、子供でもアルバイトすればすぐでしょうね。本当に工夫すれば、スマホゲームをiPhoneだけで収録から編集、そして配信までできちゃいますから、そこで機材費を稼ぐ手だってありますよね。

ただし、そのお金を稼ぐためには、必要なスキルがたくさんあって、どれも学校では教えてもらえないことばかりです。

  • パソコン
  • 編集ソフト
  • カメラ
  • トーク
  • 身だしなみ
  • 企画力(マーケティングとブランディングの理解)

これはどれも手強いです。機械の扱いと編集については、やってみて、やり続ければ慣れます、教材はYouTubeがありますし。

だけど、喋ることや身のこなしは、一人では身につけられないスキルです。

僕は駆け出しの頃に事務所の指示でウォーキングやポージングなどのレッスンに通わされて、作品撮りだとか、宣材写真撮影をたくさんやらされました。そのおかげで、カメラの前で笑顔ができます。当時は恥ずかしくて、習いに通うのも嫌だったような気がしますが、事務所には本当に感謝しています。

あと、これは自発的でしたが発声や芝居のワークショップにも行きました、当時の先生に教えてもらったことが、まさか自分の人生で一番大事なスキルになるとは想像もしませんでした。お世話になった演出家先生に言われたんです。

「役者で食べれなくて就職するかもしれない、その時はこのテクニックが役に立つからね。人に何かを伝える技術は、どんな仕事でも必要な技術だからね」

先生、本当でした…。

企画を通すためにプレゼンをする、そのために資料を作る、そのためにどう伝えるか考える。

その考える力を授けてくれたのが、その先生でした。
(ちなみに、芝居はてんでダメです)

 

なんで学校で教えてくれなかったんだろう…。

 

そんなこともあって、僕が演出家先生から教わったものを子供に伝えたくて、ゲーム実況やユーチューバーごっこが役に立つのかもしれないと思ったんです。

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ゲーム実況をかじってみて

たくさんの気付きがありました。

プロとアマチュアの違い。

 

ゲーム実況で生計を立ててらっしゃる方は、エンターテインメントのコンテンツを配信しているんですね、たまたまネタがゲームというだけで。その内容は、超絶技巧で魅せるものだったり、攻略や裏技などのお役立ち情報を届けるものだったり、その方の人柄ゆえにトークだったり。

アマチュアは、ただゲームで遊んでるだけで、観る側は何も得るものがありませんでした。

 

僕もやってみました、見事に後者でした(笑)
せっかくの黒歴史なので、アップします。

 

今回はこれを見せます、こういうことをやります、というお題がなく、ただやってみただけで、そこには企画がないんです。趣旨も意図もない。だから面白くない。

 

ゲームをしながら解説をする、冗談で賑やかす、頭と手を同時に動かす。これが難しいんです。ながらで、やること。これは元々の頭の良さに加えて日々の鍛錬あってこその技で、気軽に真似できるものじゃありません。

しかも、カメラの前でトークをするときに、清潔感は必要だし、万人に嫌われない第一印象の良さも必要ですよね。宝塚のトップスターの方で、トップの資質とは、と聞かれて、「嫌われないこと」と言っていた理由がちょっと分かった気がします。好かれることは大事ですが、その確率を上げるのは難しくて、でも好きじゃなくても拒絶されないくらいの距離にいてくれたら可能性が繋がるんでしょうね。

 

収益を生むことができる配信者と、そうではない配信者と。この差がある日突然縮まり始めることもないんだと思います。

熟成市場の日本では、誰もが配信者で、誰もがコメンテーターで、誰もが評価して、誰もが評価されます。

 

その中で、好きなことを存分に楽しむには実は教養がとても大事で、その一環として、学校の授業も押さえておいて当たり前で、写真や動画の技術が英会話と同じくらいにこれからの現代人には必要不可欠で、総括して、コミュニケーション能力の重要性がますます問われることになるはずと感じました。

 

誰でにもできることは機械やAIがとって代わって、その人にしかできないことの価値が高まっていく時代。

そんな時代を生き抜く唯一無二の人材になれるように、子供をサポートしたい。新米パパの壮大なプロジェクト。

ただただ、僕がゲームがしたいからGV-HDRECをを買ったんじゃないんだぞ、と言いたい。あくまで。

めっちゃゲームしたろ。

 

というわけで、ゲーム実況者にはなれないけど、ただゲームを楽しみつつバイク雑談する再生リストは作る!

だって仕事っぽい感じがしたら、胸を張りやすいじゃない?

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