日記

あけまして、また映画の話で『インターステラー』

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みなさま、昨年はお世話になりまして、今年はもっとお世話になります。

特に、REIVLOGを毎日チェックしてくださる皆様、つるんでいただけて、本当に感謝しております。

というわけで、ことよろ。

 

そして、今日は映画の話です。

シェフを観てくださった、貴方に

この作品はご存知ですか?

『インターステラー』
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簡単に言うと、SF超大作で、延々と物理のわけわからん理論をぶちまけまくる科学者たちの、時を超えた愛の物語です。
愛、だけどひたすら絶望的です。

一回目はポカンでした、二回目で「これ、ヤバいかもしれない(語彙」となって、三回目以降で人生をかけたお気に入り作品リスト入りを果たしました。あと、基本ひたすら難しいから、観終わった後はちょっと賢くなった気分になります。本屋さんで参考書とか参考資料を買い漁った直後みたいな感じ。

前回ご紹介した『シェフ』は誰にでも薦められる暖かい作品でしたが、これはちょっとひとを選びますね。言葉が通じる相手、かつある程度の教育を受けている、あるいは厨二全開である事。

それか、アン・ハサウェイのでっかい目と口が個性的でチャーミングで大好きって思ってるそこの貴方か。

 

でっかい口で思い出した、僕はジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアスが大好きです。
キャメロンにインタビューしたのはいい思い出、大事に墓に持っていきます。来世でも逢ひたひ。

クリストファー・ノーラン監督作品、マジで難解だけどマジで良い

このポスター、全然遠い。この画からはなかなか想像が繋がりません。

だけど、作品を観てからだと、これだけで泣けてきます。

マーフ…(涙)

ターズ…(涙)

ケース…(涙)

 

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音楽でぶん殴られてクラクラする、作曲家・ハンス・ジマー

ハンス・ジマー、この方がまた切れ者の曲者なんです、大好きです。

映画音楽を制作する作曲家として有名な方なんですが、遡れば『レインマン』、マニアックだろうけどハリソン・フォード主演で大好きな『心の旅(Regarding Henry)』、最近では『バットマン(もろもろ)』の音楽を担当された方です。多分、アーティストなタイプというより、アカデミックに作曲をされる方なんじゃないかなと思います。

音の調べを芸術に使うより、どういう音階にすれば心理的効果を生み出すのか、そこをロジカルに作り込む手法なのではと思います。
無限に上がっていくよう聞こえる音楽、バットマンで有名ですね、とても不安な気持ちにさせられます。

この作品でも、その妖しいウデを存分に振るいまくっております。こわいこわい。

 

ギリギリな緊張感の漂う音楽を作るのが得意と見せかけて、心打つ感動的なメロディも作る方で、世界的なプロフェッショナルだなーと、感激してしまいます。ジマーなくしては、『インターステラー』は作れていないでしょうね。

 

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REIの感想

物語は終始物理学全開で、大学まで理系の道を進んだのに微塵も理解できません。あ、聞いたことある、だけど意味わかんなーいポップコーン食べようキャラメル味の、そんなレベルの僕でも楽しめました。おバカだから楽しめたのかもしれませんね、映画のレベルが高すぎて(笑)

映像の力、音楽の力、物語の力、他にも色んなチカラがあるでしょうけども、全てが高次元で掛け合わされて産み落とされた名作です。

この星は結局どこまでいっても人が作るテクノロジーも大事だし、愛も大事だし、まずは存続しないことにはどちらもないし、嫌になるくらい人類は色んな事を同時進行で成立させなくちゃいけない忙しい種だなと。感想すら難解、作品が難解すぎて。

最初から本当に最後の数分まで、ずっと不安にさせられます。胃がキリキリするような、ジメッとした汗をかくような、低空飛行な苦痛を覚えます。
ところが、だんだんとそれが心地よくなってきます。同じ舟に乗れた、そう思ったらもうゾーンに入ってます。
僕はスッとは馴染めませんでしたが、入り込んだ後は、降りられなくなりました。

子供の頃から映画やコンサート、そしてミュージカルが大好きで、こればっかりは親の教育に感謝ですね。作品に対して心を開く術を、ちょっとだけ知ってます。流れに身を委ねるように、なかば諦めるように、自由落下してスポッとハマるところを探して。

これにハマる人とは、うまいコーラが飲めそうだ。

 

倫理か、自己か。

ぼく、自己。

 

 

 

 

ちなみにSFくくりで他のおすすめ映画を挙げるならば、マット・デイモン主演の『オデッセイ』は対局で明るい。
同じように”時間”を物語の軸に置いている『パッセンジャー』は、ジェニファー・ローレンスがかわいい、好き。

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